失敗したくない人のためのキャッシング"超"入門

カードローンは難解。だったらカードローンの知識を徹底的にわかりやすく! というサイトです。

海外旅行保険をクレジットカード付帯保険で代用するときに知っておくべきこと

212 views
約 5 分
海外旅行中の怪我や入院に対する備えとして、クレジットカード付帯の旅行保険を活用する人が増えてきました。しかしカードの選び方を知らないばかりに、いざというときに役立たずのカードを掴んでしまう人がいます。ここで正しいカードの選び方を知っておきましょう。

カードの付帯保険の項目では、つい最大保障額の大きさに目がいきがちですよね。でもじつは本当に大事なのは傷害・疾病への補償額なんです。というのは、人は事故で死ぬより病気で死ぬ確率のほうが高く、死ぬ確率より怪我をする確率のほうが、より高いので。

保険というのは起こりうる確率の高いリスクに備えるものだから、クレジットカードの付帯保険の補償内容は確率の高いリスク(傷害・疾病)に手厚いものでないと意味が無いと思います。

ちなみに最大補償額というのは”死亡時に限って”もらえる補償額で傷害・疾病の補償額ではありません。病気で死んだ場合、保険は適用外です。カード会社は支払う確率が低いのをわかっているから、宣伝のためにあえて高額な補償をつけて最大限アピールしているというわけ。

スポンサーリンク

海外旅行保険付帯カードを選ぶときのポイント

海外旅行保険が付帯するクレジットカードを選ぶときのポイントは、

  1. 傷害・疾病の補償額が充実
  2. 保険適用のための条件がない(自動付帯)
  3. キャッシュレス診療に対応

以上の3つ。ひとつずつ順に説明します。

①怪我や病気の治療費に対しての補償額が充実している

旅行先で事故で死ぬ確率はものすごく低いです。

確率で言えば、

  • 事故で死ぬ確率 > 病気で死ぬ確率 > 病気や怪我で入院する確率

です。

死亡補償額よりも大事なのは傷害・疾病に対しての補償です。ところがクレジットカードの海外旅行付帯保険のなかには死亡補償1,000万円に対して、怪我や病気には一切補償のないカードが存在するので注意してください。そんなカードは、旅先でなんの役にも立たないでしょう。(死んだとき以外は)

②保険適用のためのカード利用条件がない(自動付帯)

クレジットカード付帯の旅行保険の中には事前に旅費の一部をカードで支払うこと(旅行中のカードの利用実績があるかどうか)を条件にしているカードが往々にしてあります。旅行保険を目当てにクレジットカード契約をして、利用実績がないばかりに保険が適用されなかったというケースが実際にあるので注意してください。

お勧めは、保険適用のための条件が一切ない(保険が自動付帯する)クレジットカードです。

保険が自動付帯するカードなら、そのカードで実際に買い物をしていなくても問題はなく、ただカード会員であるというだけで、いざというときに保険が適用されます。

③キャッシュレス診療に対応

クレジットカードの付帯保険では、病院側は保険会社に治療費の請求ができません。なので患者(あなた)はいったんその場で治療費を全額支払う必要があります。患者は領収書と診療内容の明細を受け取り、帰国してからあらためてカード会社に保険金の請求をする流れになります。

もし仮に高額な医療費がかかるケースで手持ちの現金がなければ十分な診療は受けられません。

「キャッシュレス診療」は、手持ちの現金がなくとも診療を受けることができるサービスです。キャッシュレス診療が受けられる医療機関はカード会社の指定する医療機関に限られますが、現地からカード会社のカスタマーセンターに電話して、かかる医療機関の指示を受けられるので心配はいらないでしょう。

クレジットカード付帯保険の保証額を増やす方法

日本は世界でもまれにみる公的医療保険が充実した国です。たとえば虫垂炎で入院治療した場合、「高額療養費制度」があるおかげで自己負担額は9万円程度で済んでしまいます。

では同じ虫垂炎をアメリカで一泊二日入院治療すると? 参考までに、保険なしだと200万円の治療費を請求されますよ。このようなケースでは一枚のクレジットカードに付帯する旅行保険の補償額ではとうてい足りませんよね。

で、ここからがポイント。じつは、“クレジットカード付帯保険の補償額は合算できる”のです。ぜひ覚えておきましょう!

たとえば傷害・疾病の補償額が100万円のクレジットカードを3枚持てば300万円までの医療費の請求に対応できるようになります。

おさらいです。旅行保険の代用のためにクレジットカードの付帯保険を活用するなら、

  • カード利用条件なし(保険が自動付帯)
  • 傷害・疾病の補償が充実
  • キャッシュレス診療に対応

このあたりを押さえておくとよいでしょう。これらを満たすカードは探せばいくつかあるもので、そういう良心的なカードを復数枚持っておくことをお勧めします。おそらく複数枚持つことになるので、そのうちのいくつかのカードは年会費無料のものを選ぶとよいでしょう。

スポンサーリンク

(最終更新:2018/03/29)

\ 今月売れてる! 注目のカードローン /

NEW!
インターネットで24時間受付! 50万円までのご融資なら来店不要です。更にスピーディーにご利用可能額がわかるから初めてでも安心です。実質年率4.5~17.8%! WEBなら最短1時間融資も可能! *平日14時までに契約完了の方
はじめての方に! アコムは30日間金利0円キャンペーン実施中♪ ≪実質年率3.0%~18.0%≫ ご融資額1万円~800万円! 来店不要でネットでお申し込みOK! WEBなら最短即日融資も可能です。