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静岡銀行「しずぎんフリーローン」の審査で知っておくべきこと

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現実問題として年収が低いと銀行カードローンは厳しいですよね。それでしたら「しずぎんフリーローン」を検討してみてはいかがでしょう。

しずぎんフリーローンについて最低限の説明をしておくと、「静岡銀行」の提供する、使いみち自由でおまとめ借り換えにも使えるフリーキャッシングになります。

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静岡銀行は金融激戦区の静岡で最大規模の地銀です

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「静岡銀行」は金融激戦区の静岡で地銀・信金で消費者ローン(注1)、預金(注2)、店舗数(注2)において最大の市場占有率を誇る地銀です。

三大地銀(静岡銀行、横浜銀行、千葉銀行)のひとつとしても有名ですね。静岡県内の他に、東京都・神奈川県・愛知県にも店舗があります。

(注1)ニッキン・静岡支局調べ。「2015年6月 月末県下金融機関 消費者ローン実績」より(静岡県内に本店を置く地銀・信金で比較)
(注2)「金融ジャーナル増刊号2014年版」より(静岡県内に本店を置く地銀・信金で比較)

しずぎんフリーローンの特徴

「しずぎんフリーローン」の特徴は、

  • 実質年率4.5~14.5%と最高水準の低金利を実現
  • 300万円まで所得証明書類は不要なので必要書類が減り、お手続きの手間が省けます。
  • 主婦・アルバイト・契約社員の方もお申込みOK
  • 複数ローンのおまとめ・借り換えにも対応
  • 銀行ローンなので総量規制の対象外で高額借入も可能

ちなみに静銀本店は登録有形文化財にも指定されています。知る人ぞ知る、歴史のある銀行です。

邦銀のなかでは信用格付けはトップレベルで、自己資本比率にいたってはメガバンク3行を凌(しの)ぎます。その質素倹約ぶりに「静銀(しずぎん)」の通称をもじって揶揄(やゆ)的に「シブ銀」とも言われているようです。

静銀(しずぎん)のカードローンサービスには特に際立ったメリットはありません。ではなぜここで紹介するのか?

ぶっちゃけて言うと利便性はお世辞にも良いとは言えません。ローンカードはないし、振込融資がメイン。申し込みにいたってはインターネットで申し込んだのち、本契約は来店か郵送契約に限られます。また、ローン契約には静岡銀行の口座開設が必須条件となっています。

ではまったく使いみちがないかというとそうでもないのです。

たしかに普段使いのフリーキャッシングとしては及第点ですが、高水準の低金利と年収が少なくても不安なく申し込める点では最高のローンです。さらに「しずぎんフリーローン」は銀行ローンなので総量規制の対象ではありません。したがって高額の借り入れにも対応できます。

しずぎんフリーローンの貸付条件等

実質年率 4.5~14.5%
借入限度額 最大500万円
審査回答 3~5日
融資までの目安 10日~2週間
申し込み対象 20歳から70歳までの方
保証人・担保 不要
所得証明書 300万円まで原則不要
借りる 振り込み融資
返す 口座引き落とし、もしくは窓口で返済
分割払い 月々4,000~

まとめると、しずぎんフリーローンのメリットは3つです。

  1. 総量規制対象外で高額借入にも対応
  2. だから、おまとめ・借り換え用途に最適
  3. しかも低金利で安心の銀行ローン!

パート・アルバイト、主婦、学生、OL、契約社員、派遣社員、自営業で年収が低くて不安だという方も、しずぎんフリーローンなら安心してお申込みいただけます。

静岡銀行さんで実際にお借り入れ可能かどうかは、年収そのものよりも「年収に対して、無理のない返済プランかどうか」が重要なのだそうです。

しずぎんフリーローンの審査で知っておくべきこと

しずぎんフリーローンは基本お使いみち自由なローンですが申込みの際には、資金の使いみちとあわせて融資希望額がいくらか、どれくらいの期限で返済を予定しているのか、をおおまかに申告する必要があります。

これには、申込者が申告した資金の用途を世間一般の水準と照らし合わせながら、またお借入れの希望期間も勘案しながら、申込者が希望する融資額が妥当な額かどうかを判断したい、要は申込者が申告する内容に整合性があるかどうか(話しのつじつまが合っているかどうか)を確認したい意図があるのです。

「しずぎんフリーローン」の審査では、

  1. 資金使途に対する融資希望額が世間一般の水準と照らしあわせた場合に妥当な金額か
  2. お借入れ額と返済期間のバランスがとれているか。要は、あなたの年収に対して無理のない返済プランとなっているか

この2つがきわめて重要です。

審査で落とされないための適正な「お借入希望額」の決め方

一般に銀行や信用金庫などの金融機関が融資する額は、「返済負担率」という基準によって算出されています。返済負担率をわかりやすくいうと、年収のうち返済に回すお金が占める割合の”適正水準値”をいい、金融機関はこの返済負担率を参考に融資の審査を行います。

申込者の年収における返済負担率は年収が高くなればそれだけ負担率も比例して高くなる傾向です。各金融機関によって計算に用いる数値にバラつきはありますが、通常は25〜40%の範囲で設定されていることが多いようです。

年収別「返済負担率」の目安

区分 年収 返済負担率
一般銀行 300万以下 25%以内
400万以下 30%以内
600万以下 35%以内
600万円超 40%以内

返済負担率を使ってあなたの年収に対しての適正な借入額を算出しましょう。計算式は、

借入額=税込み年収×返済負担率-他社借入額

具体的には年収300万以下で他社お借入れがない方の場合は、

3,000,000×0.25=750,000

となり、(他の審査に影響する項目を考慮しなければ)金融機関があなたに最終的に融資する金額は75万円前後になる可能性が高いということがわかります。

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申込み時に聞かれる「お借入希望額」はこの金額の範囲で収まっているかどうか、資金使途の相場と照らしあわせてみて妥当な額かどうかの2点に注意すればよいでしょう。もし仮に希望額に届かない場合は自己資金を用意することを検討したほうがよいかもしれません。

審査で落とされないための適正な「お借入希望期間」の決め方

「お借入れを希望する期間」をどれくらいにするかは、返済負担率を使った計算式の結果を使えばカンタンに決められます。

思いつきで決めると、たいていマイナスな影響しかないのでやめましょう。

年収300万の方の例でいきます。返済負担率25%計算した場合の適正な融資額は75万円でした。これは月の返済額に換算すると62,500円となります。もし仮に30万円の借入を申込んだ場合の理想の返済期間は以下の式にあてはめることで算出できます。

返済期間=借入額÷月の返済額

実際の数値をあてはめると、

融資額300,000円÷月の返済額62,500円=4.8

計算結果は4.8ヶ月となりました。

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この場合は、「お借入希望期間」を5ヶ月以上で申し込めば審査は滞りなく進みます。実際には月の返済負担を減らしたい方もいらっしゃると思いますので、もう少し多めに返済期間をとっても大丈夫です。

返済期間を長くすれば金利は高くなる

しずぎんフリーローンの融資利率は年4.5%、年7.0%、年9.0%、年10.0%、年12.0%、年14.5%の6段階です。審査結果によりいずれかの金利が適用されますが、返済期間が長くなればなるほど適用金利は高くなる傾向です。

金融機関は、「長く借りてくれるのだから金利を安くしよう」とは考えません。融資期間が長いほど顧客の信用状態が悪化するリスクを抱え込むことになりますので金利はそのリスクに見合うぶんだけ高くなります。

資金使途別の審査攻略法

資金使途のうちレジャー費用や教育資金は必要な資金の振り幅が大きいため、適正な希望額を決めかねることがあります。また資金使途のなかには安易に選択するべきではない項目もあります。このあたりを説明していきます。

レジャー・旅行
総務省統計局のデータ(注3)によると二人以上の勤労世帯における年間のレジャー支出平均は40万円前後とありますのでここから大きく外れないように融資希望額を設定するとよいでしょう。

お一人の場合はここから希望額をもう少し下げて申請します。

教育資金
比較的大きめの金額でも融資が下りやすい資金使途です。なぜなら教育に熱心な家庭というのは返済に関してもまじめと考えられ、実際に貸倒れしにくい傾向があるからです。

教育資金の世間一般の水準は文部科学省の統計データで調べることができます。平成26年度のデータ(注4)をみるかぎりは年収400万以下の世帯で19万~117万、年収400~600万世帯では41万~126万の範囲で希望融資額を決めるのがよさそうです。

生活費
生活費とは「生計費」や「家計費」とも呼ばれ、日常生活を維持するのに必要な費用(コスト)をいいます。このコストは年収と比例する関係ですので、年収別の平均的な生活費を示すことで適正なお借入れ額を算出することができそうです。こちらも総務省統計局のデータから引用しましょう。

1世帯当たり1か月間の収入と支出(単身世帯・勤労者世帯)

年間収入 生活費の平均(単位:万円)
100万円未満 97,710円
100万円以上~200万円未満 120,237円
200万円~300万円 157,844円
300万円~400万円 181,493円
400万円~500万円 200,685円
500万円~600万円 184,271円
平均(Average) 160,057円

借りたお金を生活費に使う人は、収入が少ないか、もしくは生活レベルが身の丈に合っていないことが考えられます。資金使途に「生活費」を選択するということは言い換えると、生活に困窮していると自ら申告するようなものなのです。

この項目(資金使途が生活費)を選択する人は「返済能力」が高いかどうかでいえば決して高くはないでしょう。

与信は最後は融資担当者(人間)が判断しますので、この項目にチェックが入っていることで心情的な面での不安が生じることは容易に想像がつきます。それがもとになり、限度額の下方修正に作用する可能性もでてきます。

審査の申込みにあたっては正直に申告することが大事ですが、必ずしも正直者が報われるわけではありません。ぶっちゃけこのあたり、裏付けのとりようがない項目なのでここは無難に「レジャー費用」といった資金使途を選択しておくのがよいかと思います。

(注3)総務省統計局「家計調査通信425号(平成21年7月15日発行)」のデータより引用
(注4)文部科学省「平成26年度子供の学習費調査」のデータより引用
(注5)総務省統計局「家計調査報告(家計収支編)―平成27年(2015年)平均速報結果の概況―」のデータより引用

しずぎんフリーローンをおまとめ用途で検討の方は必ずお読みください

資金使途で「他社債務返済」を選択する人というのはいわゆる多重債務者です。

この多重債務者と呼ばれる人には2種類いて、ひとつは「多件数債務者」、もうひとつは「多額債務者」となります。当然、ハイブリッド型(多件数かつ多額の多重債務者)が多いとは思いますが、「多件数か、多額か」、そのどちらに比重が傾いているかによって金融機関の扱いは異なるので注意が必要です。

融資額というのは基本「信用度の高低」で決まります。件数が少なく、かつ高額借入できる人というのは信用度が高い人と言い換えることができますのでむしろ「優良顧客」の部類に入るのです。他社借入件数は少ないが借入金額が大きくなっている方は資金使途で「他社債務返済」を選択しても問題ありません。

反対に件数が多い方が資金使途でこの項目(他社債務返済)を選択すると、審査落ちするか融資額をとことん絞られてしまう可能性が高いです。なぜなら「借金を借金で返済すること」に意外の何ものでもないからで、多重債務者の多くはこうした借金の自転車操業でパンクしていくからです。

では多件数の人は資金使途で何を選べばよい?

多件数の人は資金使途で「お借入のおまとめ」を選択してください。これにより、

「多件数あるけれど、今回の申込みを機に他社とは縁を切って静岡銀行さんで再起をはかります」

という意思表示になります。

多件数の方が債務の一本化を実行することにより精神的、金銭的にいくぶん負担を和らげることが可能です。精神的には、返済日のやりくりで苦しまなくてもいいし、金銭的には高額借入で金利が下がるので返済総額を圧縮する効果があります。

ただし「おまとめ・借り換え」をしたからといって現在の借金がいますぐ減るわけではありません。将来の支払い利息は減りますが、現時点で減るのは「他社件数」だけです。

なかには完済した金融会社から再度借り入れを申し込んだり、件数減少をいいことに他社へ浮気をしたりする人もいます。こうした意思の弱い方は「おまとめ・借り換え」の検討自体しないほうがよいでしょう。

他社お借入れ件数・額をごまかすとどうなる?

しずぎんフリーローンの与信審査では、必ず、個人信用情報機関(全国銀行個人信用情報センター、JICC、CIC)への問い合わせを行い、申込者の他社借入件数と借入額を調べます。ここは面倒でも正確な数値を記入しましょう。およその内容で申告するよりも印象は格段に良くなります。

印象を良くみせようと、他社借入件数やお借入れ額をごまかした場合はどうなるのでしょう?

申告した内容と個人信用情報機関の信用情報(他社借入件数・借入額)とで大きな乖離(かいり)があるような場合、「虚偽の申告をする申込者」、あるいは「自分の債務を正確に把握していない”いい加減”な申込者」として判断されます。結果、信用リスクが高いとして希望額を借りられない可能性もでてきます。

金融機関はいい加減な申込者、嘘をつく申込者が嫌いなのです。

おまとめ・借り換え用途での利用は通常とは少し違った与信判断がなされるため、実力以上の金額を借りられるケースは多いです。

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