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人はなぜお金を借りるのか。経済学的に正しい借金の心理

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人は生まれも育ちも選べません、残念ながら。

裕福な家庭の生まれでもない限り、収入は限られていますよね。だから家を買ったり、車を買ったり、車検や修理費用その他の用途で、多かれ少なかれローンを使うことになります。

「カードローンで借金した」と言うと、マネーリテラシーがないとバカにする人

車や家などの大きなローンは平然と組むのに、他人が引越し費用、車検や車の修理費用が足りなくて結局カードで少額の借金をしたと言うと、とたんにマネーリテラシー(お金を扱う能力)がないと”バカ”にする人がいます。ここでよく考えてみましょう。いったい両者の何が違うというのでしょうか?

かかる費用の桁(けた)以外に何も違いません。家は資産だから別? 不動産価格は下落を続けているのに?

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人はなぜカードローンで借金をするのか?

なぜ人はお金を借りるのか。

  • まともな金融教育を受けていないから?
  • 目先のことしか考えられない、あるいは計画性がないから?

どれも本質ではありません。誤解を恐れずにいうと、「借金したほうが、(借金)しないよりも”よい思い”ができるから」なのです。

効用を最大化するためにお金を借りる!?

経済学では、「個人は自分がなるべくよい思いができるように行動する」という前提でものごとを考えます。

たとえば想像してみてください。車検代が足りない、あるいは車が壊れて修理費がかかる。手持ちがないあなたはお金を借りて支払いました。

あまり気分のよいものではありません。

でもそうすることで(借金してでも費用を払うことで)車検が切れて運転できなくなったり、本格的に故障して車に乗れなくなったりせずに済みますので、長期的な視点でみれば、よい思いをしているということになるのです。

こうした個人の行動を、経済学の用語で、「“効用”(注1)の最大化」といいます。ついでながらいうと、経済学者たちは個人に何が最大限の効用をもたらすかということについて言及しません。なぜなら、みんな自分なりの”基準”、つまり価値観を持っていると認めているからです。

(注1)「効用」とは経済学の専門用語で幸福と似た概念ですが、より包括的なすべてをひっくるめた言葉です。

人生は複雑で不確実 備える男性

車検や車の修理のための費用が足りない、引っ越し費用が足りない、友人の結婚式に呼ばれたけどお金がない……(まだまだあります)。そもそもお金を借りるということは将来の消費を失うことを意味しますが、たとえそうだとしても得られる効用が最大化するなら、その借金は間違いとは言えないのではないでしょうか。

人生はいつも複雑で不確実

ローンの利息を少額でも払うということに我慢ならないなら目的地まで各駅停車に乗ればいいし、追加料金を支払ってでも早く着かなくてはいけない、あるいは早く着きたいなら特急グリーン車を利用すればいい。どちらも、本人にとって最大限の効用が得られたはず。

仮にも車検のお金を払いたくなければ車を手放せばよいだけ(ダイエットにもなる?)。たしかに友人の結婚式は人生で一度きりかもしれませんが、あるいは再婚して2度めのチャンスが訪れるかもしれません(祈りましょう)。

ロケットに乗って目的地まで早く行く女性

結局、お金を借りる or 我慢するという選択のどちらが正しいか? なんて本人にしか判断できないのです。価値観はさまざまで、あらゆる判断にはトレードオフがつきものですから。

人生はいつも複雑で、不確実です。

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(最終更新:2018/03/25)

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