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カモにされたくない人のための3秒でわかる金利の知識

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悩んでいるそこのあなたに朗報です! 1万円借りて月々の利息が「缶コーヒーたったの2本分!」 いますぐお電話を!! フリーダイヤル 0120-123-4567


缶コーヒー2本? 朝と夕で最低でも2本の缶コーヒーを買ってしまうわたしからすれば、こう書かれたキャッシングのチラシをみるとなぜだか利息が安く感じてしまう。

要は1万円借りて月の利息の支払いが260円ということなのだが、巧妙な”たとえ”で客の心理的な不安を和らげることに成功している。

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悪質なチラシの巧みなレトリック

このチラシの文面をさらに借りやすさをアピールするものに変えてみる。

「1万円借りて利息は1日わずか○○円です!」

○○にはもちろん数字が入る。いったいいくらになるのか計算してみよう。おそらく衝撃的な数字で誰もが一度はお得だと勘違いしてしまうはずだ。

計算は簡単。チラシにかかれている月の利息分260円(缶コーヒー2本分)を1ヶ月の日数で割ればよい。

260÷31=8.38円

1万円借りて1日の利息は“わずか8円!”。たかだか数円の利息を高いと思う人はそうそういない。でも、少し立ち止まってよく考えてみてほしい。はたしてこれは適正な金利のキャッシングだろうか? すぐに答えが出てこないあなたは最後まで読むべきだと思う。

3秒でわかる、キャッシングするときに必要な金利の知識

利息については法律で上限が定められていて、完全に理解しようとすると話は相当にややこしくなる。なぜなら利息制限法貸金業法出資法という3つの法律がからんでくるからだ。

しかしながら、あなたが法律の専門家になろうとするのでもない限り、キャッシング、カードローン等の金融商品を利用する際に必要な金利の知識は、借入金額ごとの上限金利を覚えるだけである。

  • 借り入れ額が10万円未満であれば上限金利は年20%
  • 借り入れ額が10万円以上100万円未満であれば上限金利は年18%
  • 借り入れ額が100万円以上であれば上限金利は年15%

金利というものは通常、実質年率で考える。「1万円借りて1日の利息が8円」という金利が適正かどうか知るには、年率に換算してみることだ。

1日8円の利息がかかるということは、年間の利息は2,920円(8円×365日)である。金利は利息を元金で割ることで算出できる。

実質金利=利息÷元金

というわけで、1年間にかかる利息2,920円を、元金1万円で割った数字が年利である。

2,920円÷10,000円=0.292

計算の結果、年率が29.2%と出た。借り入れ額が10万円未満なので、この場合の上限金利は20%のはずである。

ちょっとした利息についての知識と計算方法さえ知っていれば冒頭のチラシ文面に書かれている内容が、利息制限法出資法で定められた上限金利を軽く無視した違法な金利であることに気付く。
利息は年率に換算して比べるといい。目の前の缶コーヒーは意外と高いかもしれない。

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(最終更新:2018/04/02)

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