失敗したくない人のためのキャッシング"超"入門

カードローンは難解。だったらカードローンの知識を徹底的にわかりやすく! というサイトです。

即日キャッシングのカードローン、その取り立ての実態は意外と知られていない

401 views
約 11 分

即日キャッシングに消費者金融のカードローンはとても便利ですよね。なので多くの人が利用しています。その反面、返済を滞納してしまった場合にどのような取り立てがあるのかを知っている人はほとんどいないと思うんです。これって不安じゃないですか?

不安が生じるのは自分の抱えているリスクが、管理できる範囲を超えていると感じるからなんですよ。リスク管理のためにも、消費者金融の取り立ての実態くらいは知っておくべきだと思うんです。

延滞したらどうなるか? を知ったところで何ら得することはないかもしれませんが、不安はいくらか解消されると思います。未来は不確実で、ときに現実は残酷です。あたりまえの日常がふいに失われることだってあるんです。

地面の上に置いてあるLIFEという文字の書かれた小さいブロック

耳が痛い話かもしれませんが、カードローンで即日キャッシングを検討している方は、この記事を最後まで読んでみてください。

スポンサーリンク

取り立て3ヶ月!?

大手消費者金融のカードローンの支払いを延滞して、実質の取り立てが3ヶ月で止んだという話がありますが、調べてみたら実際にそうなるケースもあるようです。結論から言えば、ローン会社の本気度でいくらでも変わってくるんですよね。なんとも言えません。

とりあえずの流れを以下にわかりやすくまとめたので、一緒に見ていきましょう。

まずはお電話での督促

消費者金融の返済が滞ってしまった場合、まず督促の電話がきます。だいたい1日に2回以内でしょうか。それ以上掛かってくることがないのは、貸金業規制法第21条(いわゆるサラ金規制法)や金融庁のガイドラインで過度の取り立て行為が規制されているからなんです。

サラ金規制法以前は、アイドルコンサートのプレミアムチケット争奪戦も顔負けの頻度で電話が掛かってくることもあったと聞きますが、いまの時代にそんなことやっていたら真っ先に財務局から処分されますし、自治体に貸金業登録を取り消されてしまったりもします。とは言え、返済を滞った翌日からほぼ毎日電話だけは掛かってくると思います。

家族に借金を知らせるのは完全な違法行為ですから原則として社名は告げずに個人名でかけてきます。内容はこのような感じ。

「カードのお支払いがお済みになっておりませんが、いかがなさいましたか?」

冷たい感じだけど物腰だけはやけに柔らかい口調が不気味ですよね。これは「てめぇ、貸した金いつ返すんだよ」というのを優しく言っているに過ぎません。

「いやぁ、ついうっかりしておりました。○月○日までに支払います!」とでも言っておけば、その間は電話は掛かってこなくなるんだけど、もちろん期日を過ぎれば電話の督促は再開される。そのときはやや口調がきつくなっているかもしれません。

いまでは便利なことにスマホ・ケータイで着信番号表示があるし、固定電話でもナンバーディスプレイがあるので督促の電話はすぐに気付く。気が弱い人なら留守番電話で居留守を使うのも手かもしれない。

職場に電話がかかってくることはないと思いますが、もしかかってくるようなことがあれば「業務に差し支えるから職場には電話しないでください」と折り返しの電話ではっきりと言う。

やってはいけないのは着信拒否だ。なぜなら心象が悪くなるから。借金を返さない時点ですでに心象どうのという問題でもなさそうなんだけども目をつけられてしまうのはやっぱり困りますよね。

相手も人間だから、気に入らないところに力を入れてくるんです。

つぎに書面で督促

電話の次は、ハガキや封書が届く。「ご相談にのります」「特別処理のご案内」「お支払い優遇措置」など文言さまざま。中身は一緒。あの手この手で交渉の場にひっぱり出そうとしてくるはず。

そもそも交渉する気がないのなら、未開封のままゴミ箱へ。

家に来る、職場には来ない

債権回収担当と玄関越しに話をする

書面、電話での督促をのらりくらりかわしていると、今度は直接訪問の段階です。二人一組が基本でしょうか。なぜ二人で来るかというとトラブルが起きるかもしれないからなんです。債務者の家を訪問しただけで、あとから「腎臓売って金返せ」と脅された、頬を叩かれ恫喝されたなんて言われかねないじゃないですか。ドアを軽くノックしただけで「ドアをガンガン叩かれて怖い思いをした」なんて言いだす人もいる。そりゃあ慎重になります。こう見えて回収担当も大変なんですよ。

大手消費者金融の回収担当は例外なく社員です。ヤクザもヤクザ風の男も来ない。それ以外のところは知らないよ。無名の金融会社なら○○○もあり得るかもね。

さて、この訪問は債務者と話し合うことが目的じゃない。相手が登録住所に今でもちゃんと住んでいるかどうかの確認の意味合いが強いんです。サラリーマンの場合、訪問時間はたいてい休日を狙った土日で、平日夜(サラ金規制法で夜8時以降の訪問はできない)は来ない。夜間の訪問はまともな会社ならありえないと覚えておこう。

家庭訪問には居留守を使ってもいいけれど、何度も来られても面倒だからここは話しを聞いたほうがのちのち楽かもしれない。

話を聞くのは玄関先で十分だ。インターフォン越しでも構わない。そもそも訪問に応じる義務はないですからね。言っておくけど、家の中に招き入れるのは得策ではないんです。なぜなら生活状況を知られてしまうからですよ。

室内を見て「この延滞者は言うほど生活に困窮していなさそうだから、訴訟ちらつかせながら一括で請求したら払うだろう」なんて判断されたら大変じゃないですか。

相手は回収のプロなんだからね。たとえば”Yシャツのシワや汚れ”なんてものからでも容易に生活状況を測るんです。舐めちゃいけない。

話を戻そう。

「突然の訪問、大変申し訳ありません。○○様のカードローンご利用代金の件で、いまだお支払いいただけておらず、電話も繋がらないため困っております。お支払い予定をお聞かせいただきたいのですが・・・」

これに対しては、こう答える。

「払いたいけど、手元にまったくお金がないんです。これから先、いつお金が入ってくるかもわからないんです」

面倒なら、

払いたくない

払う気はない

と言ってしまう。あくまで低姿勢だが、”支払う余裕がないから、絶対に払わない”という強い意志が伝われば成功だろう。以降、家庭訪問は少なくなる。短いスパンで何度も来たりしないよ。貸金業者も効率最優先だから、ひとりの延滞者にそこまで時間をかけられないんです。人件費だってかかるしね。

なかには1週間に一度は家庭訪問する業者もあるらしいけどね。

何度も言うけれど、訪問の目的は登録住所に債務者がいるかどうかの確認と支払う意志があるかどうかの確認なのです。それだけわかれば、報告書を書けるじゃないですか。もちろん会社の上司への報告書ですよ。この延滞者はお金も余裕もなさそうだし、そもそも払う気がないから、これ以上まともな交渉しても無駄ですよ、とね。

相手はサラリーマンで、会社のマニュアルにしたがって粛々と回収作業を進めているだけなのです。あなたもそのことを知って、ねぎらいの姿勢で対処すればよろしい。そもそも借金を返す返さないは状況次第なのだから、払えるようになったら払えばいいんです。たしかに借金を支払わないのは契約違反ですが、犯罪ではありませんよ。卑屈になることはない。

かつてのイギリスには債務者監獄が存在したけれどね、いまはそんな時代じゃないんです。

あと、意外に思われるかもしれないけど、職場への訪問はない。これには”まともな会社なら”という但し書きが付くけどね。というわけで大手消費者金融の取り立てが職場へ来ることはないよ。

それともう一つ、50万程度の融資の回収に人件費をかけるのはまったく割に合わないので、そもそもの直接訪問がなかったりする。だから、この場合の督促は電話や手紙がメインになります。

おそらく同じ理由で、50万程度の融資回収に配達証明内容証明郵便が届いたり、裁判所からの支払い命令が来たってのもあまり聞かない。

はがきや封書の督促に戻る

訪問の取り立てを乗り切れば、再びはがきや封書の督促に戻ります。内容は厳しいものに変わっているでしょう。

「このままでは、法的手続きに入りますよ」

「強制執行予告通知」

なんとも物騒ですね。

そこから実際に法的手続き(訴訟・強制執行)に至るケースは業者や残債額によって違いますが、そこまで多くない印象です。なぜなら時間もお金もかかるし、回収できるかどうかもわからないからです。そんな面倒なことは相手も避けたいですから最初から最後まで電話、訪問、督促状でのマンパワーを使った回収がメインとなります。

Cows on the field

だいたい2ヶ月の延滞で債権は本社管理部に移され、3ヶ月程度でしだいに督促の頻度も落ちてきます。6ヶ月で文書のみの督促になる業者もあるようです。このころになると業者側で貸倒償却し(経理上の「損失」として処理して、実質の回収をあきらめること。これにより税金をまけてもらえる)、以降は債権の消滅時効(カードローンのキャッシングの場合は5年)まで緩い督促が続きます。

大手消費者金融の取り立てのパターンは終始このような感じです。

来社要求には注意

「○○様のご利用分について今日まで連絡いただけておりません。当社といたしましてもこのままでは処理が進まず困っております。つきましては○月○日までにご来社いただき、債務解消のための話し合い、ご相談をしたく思います」

これ、行ったらどうなるか。想像するとちょっと怖い。これはあなたに「公正証書」を組ませることが目的なんですよ。ただの公正証書ではなくて「強制執行認諾付き」のやつ。

要は、裁判しなくても強制執行できるようになる恐ろしい契約なんです。相手からすると、裁判は極力避けたいんです。金がかかって、しかも回収できる保証もないわけですからね。そういった面倒な回収の手間を省いてくれるのがこの強制執行認諾付きの公正証書なんです。

バカが付くほどまじめな人はこうした来訪要求に応じてもいいけれど、公正証書の作成だけは絶対に拒否したほうがいい。「いまなら特別にあなたの債務についてご相談に乗りますよ」なんて言ってくるんだけど、目的はたいがいこれ。

交渉するかどうか迷っている人

この公正証書を持っていればいつでも好きな時に強制執行できるようになる。そういうことが民事執行法にはっきり書かれているから読んでみると理解が深まっていいかもね。よほど暇な人にしかおすすめしないけど…。

あなたがもし、大手消費者金融ではなくて、街金からお金を借りてしまっているなら、初めの契約でこれ(強制執行認諾付公正証書)を組まされている可能性が高い。

本サイトでもキャッシングは大手の知名度があるところから先に借りるべきと提案しているけど、そう言うには理由があるってことおわかりいただけたと思う。

強制執行ですべてを差し押さえられる?

裁判所で一定の手続きを経た差し押さえであっても、「健康で文化な最低限の生活」を営むために必要な資産までは奪われません。これは憲法だけではなくて、民事執行法の131条などから明らかです。

たとえば、裁判所の差押禁止目録によると、寝具や衣類、電子レンジ、冷蔵庫、小型テレビ、ペットなどは差押えできないことになっています。現金は2ヶ月分の生活費に相当額(現行法だと66万円)まで、給料も手取り44万円まではその1/4までしか差押えされません。

差押可能な給料の範囲|裁判所

訴訟までいくケースはそれほど多くはないですから”払わない・払えない”という姿勢で耐えられるだけ耐えるのもひとつの手ではないでしょうか。別に犯罪を犯しているわけではないのだから、もっと明るく考えましょうよ。温かい風呂に入って、おいしいごはんでも食べながら債務整理についてゆっくりと考えるのでも遅くはないと思うんです。遅延延滞金が怖い? まだそんなこと言っているんですか? そんなもの気にしていると自殺するしかなくなります。

ここまで書きましたが、あくまでこれは大手消費者金融カードローンでの借金を延滞した場合ですからね。街金などの中小・無名の金融業者はわかりません。

たとえばね、サラ金規制法で回収のための直接訪問は8時から夜9時まで限定されてますよね。でも、たまたまあなたの家の近所で用事があって、そこでたまたまあなたに出会って挨拶した…要は、訪問しなければ(たまたまその場所にいただけと主張してしまえば)違法行為は問われにくくなるんですよね。もしかしたら、偶然(実際には偶然でもなんでもないのに)職場の近くで鉢合わせしてしまうかもしれませんよね。

そこで「こんにちは~」なんて目を見て笑顔で声をかけられたら、心穏やかでいられますか?

街金って組織としての体(たい)を成していない場合があるんです。そうなると個人の感情で動くケースが考えられますよね。それがいま申し上げたような極めてグレーな取り立て行為につながるのです。

本サイトでは、キャッシングは大手ブランドの消費者金融をおすすめしています。なぜなら、彼ら回収には熱心だけど”絶対に無茶はしない”からなんですよ。

そう、そう。闇金からの借入やクレカのキャッシング枠換金化などの金策に走るのは状況を悪化させるだけで、取り返しの付かない事態になることだけは覚えておいてくださいね。これだけは絶対にやってはいけません。

関連リンク即日キャッシングを「審査の緩さ」だけで選んではいけない理由

関連リンク消費者金融には強引な取り立て部隊が存在している!?

関連リンク即日キャッシングできるカードローンはブランドで選ぶのが賢い選択です

スポンサーリンク

(最終更新:2018/03/25)

\ 今月売れてる! 注目のカードローン /

NEW!
インターネットで24時間受付! 50万円までのご融資なら来店不要です。更にスピーディーにご利用可能額がわかるから初めてでも安心です。実質年率4.5~17.8%! WEBなら最短1時間融資も可能! *平日14時までに契約完了の方
はじめての方に! アコムは30日間金利0円キャンペーン実施中♪ ≪実質年率3.0%~18.0%≫ ご融資額1万円~800万円! 来店不要でネットでお申し込みOK! WEBなら最短即日融資も可能です。